- 保険相談はどこでお願いできますか?
- 当社の相談ブース、ご自宅、勤務先など、お客さまのご希望に応じて、ご対応させていただきます。
- どちらの保険会社の商品を扱っていますか?
- 南都商事では損害保険8社、生命保険14社の商品を取り扱っております。これらの保険会社の保険商品から、お客様の希望に合わせて商品をご提案させていただきます。
- 相談に費用はかかりませんか?
- 相談料・出張料金などはいただいておりません。
- 自賠責保険(強制保険)は入っていますが、任意保険に入る必要がありますか?
- 自賠責保険は死亡で3000万円まで、後遺障害は4000万円まで、傷害の場合は120万円までしか補償されず、対物事故に関しては、補償対象外となります。任意保険の加入を検討されることを強くおすすめします。
- 他社の自動車保険に入っているのですが、満期の際に御社で継続しても等級は引き継げますか?
- はい。ほとんどの保険会社、共済の等級を引き継ぐことができます。(一部、引き継げない共済もあります)
- 子供が免許をとったので、自分の車を運転させたいのですが、何か必要な手続きはありますか?
- 年齢条件がついた保険の場合、お子様が補償される年齢に合わせる必要があります。年齢条件の変更は保険期間の途中であっても可能です。
- 持病があるのですが、生命保険に加入することができますか?
- ご病気の種類や程度により保険会社にて可否を判断しますが、ご加入いただける場合もございます。詳しくは弊社までご相談ください。
- 専業主婦でも生命保険は必要ですか?
- 専業主婦の方が亡くなられた場合、ご家族の方が家事や育児を行うことになり経済的な負担が生じます。生命保険加入をおすすめします。
- 終身保険とは、どんな保険ですか?
- 死亡、高度障害の保障が一生涯続く保険です。死後の整理資金の準備として、あるいはご自身のセカンドライフの資金として活用いただけます。
- 解約返戻金とはなんですか?
- 保険を途中で解約した場合に戻ってくるお金をさします。払い込んだ保険料以上に戻ってくる保険もあれば、全く返戻金が無い保険もあります。
- 終身タイプと定期タイプはどのように違いがありますか?
- 終身タイプは一生涯の保障で必ず保険金が受け取れるため、保険料は高くなります。定期タイプは有期保障で資産性は低いが保険料は安いという特徴があります。
予算や目的に合わせてご選択いただきます。
- 火災保険の保険料はどのように決まりますか?
- 建築費用や、構造、用法などを勘案して計算します。
- 火災保険では、火災のみが補償されるのですか?
- ご契約の内容によりますが、風災、水災、雹災(ひょうさい)などによる被害も補償されます。また、車が突っ込んできて壁が壊れた、ボールが飛んできて窓ガラスが割れた、泥棒に入られたといった損害も対象となる保険があります。
- 地震保険だけ加入することはできますか?
- 地震保険は、火災保険とセットでのご契約となり、地震保険のみでのご加入はできません。
- 明記物件とはなんですか?
- 1個または1組の価額が30万円を超える貴金属・宝石・美術品、あるいは、稿本・設計書・証書等を指します。こうしたものをお持ちの場合、申込書に明記いただかないと補償の対象とならない場合がありますのでご注意ください。
- 決算の時期に保険に加入するという話をよく耳にしますが、法人で保険に加入するメリットにはどんなものがありますか?
- 生命保険は企業の財務を強化します。経営者や従業員の万一の場合の保障はもちろん、効率的な資金準備等にも広く活用されています。
- 事故を起こしてしまいました。どちらに連絡すれば良いでしょうか?
- まずは、警察への連絡を最優先に行ってください。その後に当社0742-34-7830へご連絡をお願いいたします。なお夜間休日の事故対応については各保険会社の緊急対応窓口にて受け付けております。